記事を拾ってもらえて、また一つ『疑問の種』が・・・
昨日ふらっと書いた、これ
この記事を、
めんおうさんに拾ってもらえたのだけど、
これはぜひ拡散して、株式会社はてなに届いてほしいやつ。
— めんおう@めんおうブログ (@mennousan) 2018年7月28日
『はてな』よ、記事探しづらくないか? - クズの樹 https://t.co/YEg9UcPGp0
どうやってここに辿り着いたのかの方が気になるんだがw
勿論記事に関して同じ意識を抱いている人がいた、喜びはあるんだけど。
この動向に対して、why(どうして)のが強いんだよね…( ˘ω˘ )
記事にした内容通り『はてなブログ』単体に関してはサーチするといった部分が弱いことは明白で、スターやブックマーク、TwitterやFacebookを経由して記事を知りえることはあっても、
昨日までPV18/記事数6の我がブログになぜ辿り着いたかの方が気になって仕方ない。
本件だけでなく、それ以前にアクセスして頂いた人たちもろもろ含めだけど。
そりゃまあ、たまたまとかあるんだろうけど、
「それって運命じゃない♡!?」って女子校生じゃないんだから、何某のロジックはあるだろうなあと。
たまたまそこにあったのはそれに目を向ける要素が含まれていて、心理的判断が絡むわけで。
僕もいくらかの記事にスターをつけさせてもらってる立場だけど、
逆に「どうやって?ここへ?」と聞かれれば、
とある記事スターの履歴であったり、あるブロガー様の読者一覧で気になったアイコンをクリックし、ブログへ飛ぶといった方法です。そのなかで面白みを感じた記事にスターなり、はたまた読者登録をさせて頂いています。
結局ランダムじゃんって思われそうですが、こちらの立場とすれば、
アイコン → 記事 → 反応
といった一定基準をもとに判断しているといった感じです。(なんか上から目線になっちゃった、すいません汗)
引き付けられる(おっ!と思う)アイコンから始まっており、その段階ではぶっちゃけブログ内容は関係ないです。というか、判断できない・・・
これに対しして悪気はないのだけれど、やたらめったら徘徊してる感が否めません…。
ですが、現段階の方法では曖昧さと効率がかなりネックなわけでして。
検索機能や種別/キーワード特化が進めば、今でいう最初の段階省き、二手目からいける分、情報効率(回転率)も上がり、ユーザー間の発展も見込めると思うのですが…。
現状の僕を交えてみたけれど、
今回のいきさつもこのような感じなのだろうか??
特段、それを知ってなに?ではあるけれど、
森の中に不特定多数の良い木が潜む中、検索という機能を遮断された状態で、自身にとって優良である木を見つける事の出来る人はなぜそれが出来るのかが気になるんですね~
木だけに( ˘ω˘)スヤァ
ということで、誰か教えて下さい!
また、あなたのはてなブログの徘徊の仕方教えてください!!
それでは。
やんゆ